hakusyuブログ

時事問題とたまに株の研究

今日の百田尚樹氏 VS橋下徹氏  またしても 有本香さん参戦

f:id:hakusyuacademy:20200918114839j:plain

百田VS橋下 有本参戦


<有本さんツイート>
橋下さんに対してリツート
午後11:43 · 2020年9月15日
「しょうもない歴史の本」とは言ってくれるじゃないの。いつぞやは百田さんに、「あんなに売れる本書けるて凄いですよ~」とお追従してたのに。編集担当として看過できないので言わせてもらうと、あなたのご著書はたしか、その「しょうもない本」の半分の定価で、3分の1も売れてなかったはずだけど。   

  橋下さんツイート:

  しゃあないから答えやるが、繋がりを持っておくことこそが
  外交安全保障の基礎や。 知り合いの政治家にでも聞いてみろ。
  しょうもない歴史の本を書く暇があるなら、日本の外交安全
  保障の歴史をもう一度勉強しとけ。


竹田恒泰さんに対してリツート
午前1:27 · 2020年9月16日
ご都合主義という点では、橋下徹氏も前川某、どっちもどっち。「言論の自由」を踏みにじる隣国のやり方を、「国連の人権理事会では多数決で勝っている。国際社会は変わってきている」と言い放つ橋下氏が、「言論の自由」について他人に説教するとは片腹痛い。   

 竹田恒泰のツイート
 左派の多くは、普段は「言論の自由」を説いているのに、
 自分たちにとって都合の悪い言論は、容赦なく弾圧する
 傾向がある。単なるご都合主義。


午後1:24 · 2020年9月16日
私のフォロワーの方の中にも、菅さんが橋下氏を閣僚起用するのではないかと危惧していた方々があったが、あんな噂は一部メディア人が作った、ろくでもない与太話。今そんなことをしたら、新内閣も自民党ももたない。菅氏はそんなアホではない。

菅氏が万能だとは言っていないでしょう。どうして皆さん、話を極論化するのかしら。「そんなアホではない」という意味は、元大阪市長のタレント弁護士を、総務大臣に就けて、閣内党内の不協和音をわざわざ煽るようなことはしない、という意味です。


橋下さんに対してリツート
午後3:29 · 2020年9月16日
下手な印象操作はおやめなさいよ。たとえば昨年の「靖国論争」は、異なる考えを認めないなどという次元の話ではなく、あなたが靖国神社とその問題に関し十分な知識もないまま、結論ありき、で決めつけていたから、「そうじゃないよ」と申し上げていただけです。1年たって少しは勉強なさったのかしら。

  橋下さんツイート:

   自分の考えとは違う考えを絶対に認めない。
  そのような考えの者を徹底的に罵倒する。   
  こういう百田のオッサンのような輩が日本という国をダメにする。
  俺は言われた時に だけ100倍返しをする。
  自分と異なる意見の存在はとりあえず認めるのが日本という 国のルールだ。
  百田のオッサン、しっかり勉強しろよな

百田さん有本さんにリツイート
 有本さん、そんな相手の大きな傷口に塩をなすりつけんでもええやん。
 まだその傷口、ふさがってないのに、かわいそうやん。


<百田氏大阪都構想に反対か? >
大阪の松井市長と吉村知事のことは好きだが、二人とも橋下徹氏に心酔している。松井市長にとっては盟友だし、吉村知事にとっては大恩人。 また維新の国会議員の中には、自分は橋下さんのポチだと公言する者もいる。

都構想が可決された後に、大阪が中国べったりになったらと思うと、ゾッとするなあ…

解散総選挙に備えて、各党が支持率の調査をしているが、意外に維新が伸びていない。 まあ、いろいろ原因があるのだろうが、もしかしたら橋下氏の存在が響いている部分も少しはあるのではないか… あくまで懸念だけどね。

理由は、維新が中国のインバウンドを重要視していること。西成に中華街を作る構想があること。何より、今も大きな影響力を持っていると思われる橋下氏が親中であること。 他にもあるけど、あとは自分で調べて。

私は大阪都構想をずっと支持してきたが、ここにきて何となく肌感覚で少し危険な匂いを感じてきている。

私は最近の橋下徹氏の発言から、彼は親中派であると確信した。 維新の議員および松井市長と吉村知事も、橋下氏に心酔あるいは影響を受けていることから、大阪都構想に疑問を抱くようになった。

神戸の中華街は大昔から日本にいた華僑たちが作った町ですが、大阪の中華街構想の資金源は中国と言われています。 はっきり言って危険です。

これ、日本に租界を作るということやね。 わかりやすく言えば、日本の領土内に、 外国を作るということ。 かつて清帝国に外国の租界地ができ、 そこでは「犬と中国人、出入り禁止」 の看板があった。そうして清はどんどん 蚕食されていった。 橋下徹氏はこうした歴史を知らないのか。