hakusyuブログ

時事問題とたまに株の研究

ウクライナ侵攻 橋下徹氏 びっくり発言5

 自分と包囲されているマリウポリ市民との交換。これこそが政治家の働き方だ。
戦う一択は市民の犠牲を拡大するだけ。
ゼレンスキー政権も最後まで戦うと言う前に自分たちと包囲されている市民との交換交渉を行うべきだ。戦争は結局戦争指導者の政治家・官僚たちが生き残り、一般市民と兵士が死んでいく。まずは政治家たちから死んでいくべきだ

軍は国民を守ることが第一。それ以外を目的にすると、軍が結局国民を犠牲にすることになる。太平洋戦争時の日本。
国家の政治指導者たちが最後まで戦う選択をするなら、まずは自分たちが戦うべきだ。ゼレンスキー政権は最後まで戦うと言うなら、自分たちと包囲されている市民の交換交渉を行うべきだ。
いつの時代も政治家は安全地帯にとどまり、市民と兵士のみが死んでいく。先に死ぬべきは政治家だ

政治家の次に官僚が死すべきだと言い出しかねない。
一体誰が国家運営をするのでしょうか?
そのような状態になればロシアが
統治しやすくなるからか。

いざ戦争になると逃げることが悪のようになってしまう。そうならないように、逃げることも自由であるとの政治土壌をこれからの日本で作っていかなければならない。戦う一択ではない。

 

日本から国民が逃げることで
中国人が流入しやすくするためか?