hakusyuブログ

時事問題とたまに株の研究

再燃! 百田尚樹 vs 橋下徹

またまた始まりました。
橋下さんは相当鬱憤が溜まってたのか?
話題作りなのか?


発端は元大阪市長松井一郎氏の2日のツイート。
大阪府知事参議院議員太田房江氏に対し
「先日も橋下さんと一杯飲みながらYouTubeで楽しい雑談会をやりました。太田さんの好きなビールを用意しますので、一度、遊びに来ませんか?」と出演をオファー。

太田氏も「飲んだら負けませんよ、是非雑談会お願いします!」と快諾。

ネット上では「猪木VS馬場並みの好カード」などと盛り上がっている。

これを受け橋下氏は3日、ツイッター
「リングは開設しますが、僕もレフリー役に徹することはできないので、太田さんに味方一人連れてきてもらったらどうでしょうか?辻元清美さんとか。2対1では卑怯反則負けと判定されると思います」と

さらに橋下氏は4日に「百田も呼んでもらいたいところです」とツイート。

辻元氏に対しては「さん」付けだったが、百田氏は呼び捨てだった。  
両者は過去にSNS上で何度も〝舌戦〟を繰り広げている。

百田さん:
わしに何をしてもらいたいんや?
言うとくけど、わしは橋下は便所コオロギみたいに嫌いやけど、
松井さんとは仲がええんやで。今度、メシ食う約束もしてるんやけど。

松井さん:
橋下さんを便所コオロギと言う人とは食事できません」とのこと。 松井さんの気持ちを尊重して食事会はNGにしたが、不思議なのは、私が以前から橋下をボロクソに言っていたことは彼も知ってたはず… もしかしたら、誰かから百田とメシはやめてと頼まれたのかもしれない

百田さん:
(松井さんって心が狭いですね )
そう言うてやるな。 松井さんにも松井さんの事情があるんやろ。 わしは「たかがメシやないか」と思うが、わしとメシ食うのを快く思わない人もいるのかもしれん まあ、でも一度した約束を反故にふるって、よほどの事情やったんやろな。多分、松井さんも苦しいとこなんやろ

松井さん
百田さん、残念です。僕を百田さんに紹介してくれたのは橋下さんです。百田さんと橋下さんが揉めているのはお互い様だと考えますが、橋下さんは僕が誰と付き合おうが干渉する様な性格ではありません。僕も人とのお付き合いを誰かに相談する事はありません。

百田さん:
ということは、松井さんが忖度されたのですね。 ただ、わからないのは、私と橋下氏が罵倒しあっているのを松井さんは知っていた上で食事の約束をされたのに、後で反故にされたことです。 まあ、それも自由ですが

橋下さん
松井さん、僕に気を遣わないでください。百田との関係はこちらの問題なので。百田は忘れてると思いますが、ふっかけてきたのは百田からです。単に見解の違いだけで。カエルの楽園を宣伝して欲しいと願ってきたり、こんな奴もいるんですね。

百田さん 【拡散希望
相変わらず汚い言い方するガキやで。 お前とは仲良くやってる時期もあった。その時に、また気が向いたらわしの本の宣伝もしといてくれやと公開のTwitter上で気軽に言うただけのことを、まるで裏工作を頼んだみたいに言いやがって。 ほんま、こいつは卑怯な野郎や。


5月5日のあさ8で
百田氏は番組内で「彼(橋下氏)がまた僕にケンカ売ってきた。松井さんがびびってもうて、飯食う約束してたのに急に忖度してやめますわと。あの人もスケール小っちゃいなあ。百田と飯食いに行ったら橋下に怒られる」と腰が引けた松井氏に呆れた。  
有本香氏は
「なにもツイッターでばらさなければいい。こっそり行けばいいのに」と食事会の予定を明かした百田氏にツッコミを入れたが、「松井さんは思った以上にスケールが小っちゃい」とぼやいていた。


橋下さん
このオッサンほんま気持ち悪いな。橋下からケンカ売ってきたやと?アホか。お前は、俺を題材に本を出したり、YouTubeで好き放題言ってたりしていることを忘れとんのか? 松井さんはスケールが小さい?お前は自分のスケールの小ささを分かっとんのか? 


しかし百田はほんまに人間観察力のない奴や。松井さんが誰かに言われて人に会わないなんてするわけないやろ!アホかっ!もっと目をこじ開けて人を見ろ!お前の周りの奴とちゃうわ。ボケっ!

安倍さんが銃撃されたときも、ご遺族が会われる前に、自分は特別に情報を聞いて知っていると嬉しがってツイートしたり、百田はほんま気持ち悪い奴やで。その後撤回していたが、これまた山口敬之も同じ行動。月刊ハナダグループ。お前らと松井さんを同じにするな、カスっ!百田より便所のコオロギの方がずっとマシや。百田と同じと言われるより、便所のコオロギと言われる方がいい。百田と同じと言われたら死ぬしかないで。

松井さんに言われたから、これまでの百田の後に氏をつけといてくれ。ボケっ! 

ヌートバー選手大活躍

昨日の死球後の姿勢は
今の日本に
言うことはしっかり言わなければならない
ということを教えているのでは?
ああやって怒りをあらわにすることで
味方の選手を守る働きがあるのでは?
相手になめんなよというメッセージを
送っていて、次からそのような投球はできないからだ。

ヌートバー選手への死球




あっぱれ!NHK党、浜田聡議員 コラボも追求

国会の場で堂々と以下の主張(ガーシー議員の弁明)をなさいました。
今後の活躍に期待!

NHK党の浜田聡です。
NHK党の浜田聡です同会派所属同僚であるガーシー議員が国会議席を続ける理由についてこの場で私が弁明申し上げます。
冒頭この本会議では不規則発言いわゆるヤジは慎むべきものと承知しておりますが平素より改善が求められている雰囲気を私は感じません。したがって私の発言には規則発言は歓迎します。
本題に入る前に今回のガーシー議員の懲罰についてあまりにも性急にガーシー議員排除の旨を公言する議員がこの参議院にいることについての懸念を申し上げます。先週2月17日の報道 によりますと立憲民主党の斎藤義隆参議院国対委員長がガーシーの懲罰案について1回で除名をやむなしだと記者団に述べたとの報道がなされました。
一方で2月13日には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏がテレビ番組で次のようなことをおっしゃっておられます。「議員の身分は重いですよ。当選させるのも有権者議員の落選させるのも有権者、例外的に犯罪を犯したとかそういう場合は失職もあるし秩序を乱したということも国会内で大暴れするなりなんなりして国会の運営を妨害して国会が進まないとこの人を除名しないと国会が進まないくらいのことがあって初めて登院停止、除名ですからそんな簡単に議員の身分を国会議員の多数決で奪うことは許されません。」おっしゃる通りだと思います。少なくとも1回で除名などという安易な考えは慎むべきです。また私は立法府に身を置くものとして国会に登院しないという理由での除名という前例にないことを行うのであれば立法を先にすべきとも考えます。 斎藤議員は立法検討することもなく先例にないことを請求に強引に推し進めようとしており国会議員としての支出を書いているのではないかと考え先日斎藤議員宛に事実確認も含めて公開質問状をお渡ししましたが回答はいただけておりません。
一方でガーシー議員はいわゆるコラボ問題に関して最近立て続けに数多くの質問趣意書を提出しております。このコラボ問題というのは一般社団法人が東京都の委託を受けて行っている若年被害女性と支援事業においてその税金の使途管理等に数多くの問題が指摘されているというものであります。防衛費の財源をどうするかなどの国の財政に関する議論が活発である現状において税金の使途管理をしっかりすべきという旨のこのコラボ問題は全国民にとって関係のある非常に重要な問題であります。このコラボ問題はその税金の使途管理等についてインターネット上では数多くの問題が指摘されているにもかかわらずその問題が主要メディアに取り上げられることは少なく逆にコラボを擁護する趣旨の報道が数多くされておりその問題の闇を感じております。国民の納めた税金が不適切な形で一部の団体にわたっていることも指摘されつつあり数多くの利権が絡んでいることは想像に難くありません。
多くの国政政党がこの追求に及び腰である中、参議院では音喜多駿政調会長が中心となって日本維新の会がの動きを見せていることについて私は一国民として敬意を表し感謝を申し上げます。また東京都議会では自民党の川松伸一郎議員がそして川崎市議会ではこれまた自民党の浅野文なお委員がこのコラボ問題についてしっかりと追求していることについても同じく経緯を表し感謝を申し上げます。
一方立憲民主党は以前より国会の内外においてこのコラボを積極的に擁護する活動をしていることを承知しております。この度立憲民主党がガーシー議員の除名処分を急ぐ姿勢を見せたことには大きな問題があります。先述したとおり多くのメディアはコラボのずさんな税金の使途の問題等の報道しない中注目度の高いガーシー議員がこのコラボ問題を質問趣意書として提出していることからどうしてもメディアがこのコラボ問題を取り上げざるを得ません。そして今後も議員がその議席を有する間はコラボ問題を追求する質問書を提出することが想定される中、立憲民主党やそれと結託している可能性が考えられるメディアとしては非常にまずい事態となることが想像されます。そこでガーシー議員を除名に追い込み質問趣意書を提出できなくすることでこのコラボ問題に注目が集まることを防ごうとしている可能性をここで指摘させていただきます。
ガーシー議員は昨年の第26回参議院通常選挙において日本に帰国せず選挙を戦い海外から議員活動をすると公言して比例代表で28万7714票という個人得票を得て当選しました。ガーシー議員はまさに現代の多様な価値観から生まれたものであり少数派の強い民意をこの選挙結果からも感じ取ることができます。立憲民主党がガーシー議員を早急に排除しようとする発言は日本の議会制民主主義の観点からも少数派が抑圧されかねない極めて危険な発言です。立憲民主党が今回のように少数派を排除する発言をしたことそして私の公開質問状を無視していることは同党がかねてから訴えている少数派擁護の姿勢がまがいものの可能性を示唆していると考えられることと申し添えます。
これよりガーシー議員が国会を欠席する理由について述べます。まずガーシー議員は楽天三木谷浩史氏と俳優綾野剛氏によって警視庁に刑事告訴されていますがこれらは虚偽告訴であるとして逆にガーシー議員とその関係者は両者に対して民事訴訟を提訴しております。これよりガーシー議員と三木谷浩史氏、ガーシー議員と綾野剛氏の間における争いの内容について訴状を引用する形でそれぞれ簡単に述べます。ガーシー議員は昨年6月三木谷浩史ウクライナ人の女性を集めて違法な売春パーティーを開いたという旨の暴露をInstagramにて行いました が三木谷浩史氏はこれを受けてガーシー議員を名誉毀損罪として刑事告訴をしました。またガーシー議員は昨年5月綾野剛氏が過去に当時17歳であった女性に飲酒をさせ大阪市内のホテルに連れて未成年淫行に及んだ旨の暴露を当該本人女性本人同伴でYouTubeにて行いましたが綾野剛氏はこれを受けてガーシー議員を名誉毀損罪として刑事告訴をしました。ガーシー議員の行為は三木谷浩史氏や綾野剛氏の社会的評価を低下させる行為ではありますが暴露内容は真実であり三木谷浩史氏という上場企業の代表者そして綾野剛という国民的俳優そしてそれらを扱うメディアのあり方に対する問題提起の目的でこのような暴露を行っており公共性および公益目的が認められ違法性がそきゃく?されると考えられます。両者による刑事告訴に対抗するためガーシー議員が綾野剛氏をそしてNHK党が三木谷浩史氏をそれぞれ被告とした民事訴訟を昨日東京地裁に提訴しています。かねてより三木谷浩史氏また綾野剛氏所属の芸能事務所株式会社等の山本また一郎社長はいずれも内閣官房副長官木原誠二氏と親密であることが知られております。以上から現在被告人であるガーシー議員は被告人のまま帰国すると国家権力により不当な拘束を受けるきこん?性を排除できないと考えております。従ってこちらが対抗して提訴した民事訴訟の結果が出てこの2人の虚偽告訴の事実が明らかになるなり晴れて被告人で亡くなるまではガーシー議員は帰国登院をしません。最後に私見ではありますがガーシー議員にご投票いただいた28万人の民意に反して今後からガーシー議員は除名に進みそうな雰囲気を私は感じており忸怩たる思いです。ガーシー議員が立憲民主 党という巨大国政政党そして楽天という巨大企業トライストーンという芸能事務所などを敵に回した結果メディアから一方的に悪役として報道され国会で除名排除される。つまり 少数派が多数派に排除されるそのプロセスを国民の皆様にはしっかりと注視していただき現状の日本の政治の問題点、そして今後の日本の進むべき方向を考えていただけますと幸いです。以上私からガーシー議員が国会議席を続ける弁明を終わりますご清聴ありがとうございました。

ワクチン関係の動画が強制削除されました

ワクチンに対する疑問の声が上がり始めた。
遅いよ。
私は最初から疑っていたので1回も打っていない。
私の家族もだ。
政府が全責任を負いますと言うならまだしも
強く勧めておきながら、結局は自己責任なのか!

そのようなことを主張した動画が
次のような理由で削除されました。

 

 

中国、日本のEEZ内にミサイルを撃ち込む

8月4日、中国発射の弾道ミサイル9発のうち5発が日本 のEEZ排他的経済水域)内に落下したことがわかった。
防衛大臣は「我が国の安全保障及び国民の安全 に関わる重大な問題だ」として、
中国に外交ルートを 通じて「強く抗議した」とコメント。
「非常に威圧的な 訓練だ」と非難した。
その上で「中国の弾道ミサイルが我が国のEEZ内に落下したのは初めてであると認識している」と述べた。  
弾道ミサイルは、一番近いもので「与那国島の北北西約80キロに落下した」という。

EEZ

 

岸田文雄首相は
ペロシ氏との会談では何を話したのか 「まず冒頭、私の方からペロシ議長一行の訪日を歓迎するとともに、寄せられた安倍晋三元首相のご逝去に関する弔意への謝意を述べさせていただいた。また日米同盟の強化や(法の支配など)『自由で開かれたインド太平洋』についてやりとりを行い、私からは実現に向けた、ペロシ氏の引き続きのリーダーシップと米国議会のご支援を期待しているとの旨を述べた」
「さらに、中国、北朝鮮そしてロシアによるウクライナ侵略などの地域情勢、核兵器のない世界への取り組みを含む、国際情勢についても意見交換を行った。そして、その中で、私の方から今回、中国の弾道ミサイルが(日本の)EZZ(排他的経済水域)を含むわが国近海に落下したことは、わが国の安全保障および国民の安全に関わる重大な問題であり、中国に対し強く非難し、抗議をしたということ、そして今般の中国側の行動は、地域および国際社会の平和と安定に深刻な影響を与えるものであり、軍事訓練の即刻中止を求めたことを述べさせていただいた」
台湾海峡の平和と安定を維持するため、引き続き、日米で緊密に連携していくことを確認した。こうしたやり取りを行った次第だ」

岸田文雄首相は5日午前、ペロシ米下院議長と首相公邸で会談した。中国人民解放軍が台湾周辺で「重要軍事演習」を開始したことを踏まえ、台湾海峡の平和と安定を維持するため、日米が緊密に連携していくことを確認した。首相は、中国軍が発射した弾道ミサイル5発が日本の排他的経済水域EEZ)に着弾したことについて、「わが国の安全保障および国民の安全に関わる重大な問題だ」とペロシ氏に伝えた。 首相が会談後、官邸で記者団の取材に明らかにした。首相は会談で、「中国に対して強く非難し、抗議した。今般の中国側の行動は地域および国際社会の平和と安定に深刻な影響を与えるもので、軍事訓練の即刻中止を求めた」と説明した。 会談は首相主催の朝食会の形式で約1時間行われた。日本側は木原誠二官房副長官、米側はエマニュエル駐日大使らが同席した。首相とペロシ氏は台湾への圧力を強める中国を念頭に、日米同盟の強化や法の支配など「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた協力を確認した。ペロシ氏は、安倍晋三元首相が先の参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡したことに対する弔意も伝えた。 このほか、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮問題、ロシアによるウクライナ侵攻を含めた地域情勢や首相が掲げる「核なき世界」に向けた取り組みについても意見を交わした。


中国は台湾問題をめぐり、日本に対する牽制(けんせい)を一段と強めている。
軍事演習を批判した先進7カ国(G7)外相の共同声明を受け、日本側に抗議。
中国軍が発射した弾道ミサイルが日本の排他的経済水域EEZ)に着弾したことへの批判も受けつけない姿勢を鮮明にしている。
中国外務省は5日、鄧励(とう・れい)外務次官が4日に垂(たるみ)秀夫駐中国日本大使を緊急に呼び出し、厳正な申し入れを行ったと発表した。
G7外相の共同声明が「中国を不当に非難、中傷し、内政に乱暴に干渉した」と主張。日本に対し「台湾問題で重大な歴史的な罪責を負っている。言行を慎むべきだ」と批判した。中国は共同声明への反発から、4日に予定された王毅国務委員兼外相と林芳正外相の会談の見送りを直前に申し入れた。
日本大使館によると、垂氏は軍事演習に対し「地域の平和と安定を損なう」と述べ、直ちに中止するよう強く求めた。日本のEEZへのミサイル着弾については「日中関係の局面が大きく変化することになる」と抗議した。
だが、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官(外務次官補)は5日の記者会見で、日本のEEZへのミサイル着弾について
「両国は関連海域で境界を決めておらず、『日本のEEZ』という見解は存在しない」と主張した。
中国軍に属する国防大学の孟祥青(もう・しょうせい)教授(少将)は国営中央テレビで、大規模軍事演習について、「外部勢力の干渉」を阻止する狙いを指摘。同時に演習を行っている6つの空・海域について「北部の2地域は沖縄に近い」と強調し、演習が台湾と米国だけでなく、米軍基地がある日本への対応を念頭に置いていることを示唆した。

ミサイル落下”最も近い”与那国島は漁を自粛 5日午後に中国が発射したミサイルが日本の排他的経済水域などに落下したと発表されたことを受け、与那国漁協は漁業者に対し漁の自粛を呼びかけました。 弾道ミサイルは5発が波照間島の南西の日本の排他的経済水域に落下し、1発が与那国島の北北西80キロの水域に落下したと推定されています。 中国が台湾周辺で軍事演習を始めたことを踏まえ、与那国漁協は当初漁業者に注意を呼びかけながら漁を続ける方針でしたが、ミサイルが落下したことから自粛を決め、今朝早くから漁に出ている船に帰港するよう連絡していました。 「きのう遅くに決定しましたのでお願いします。作業中止です」
▽与那国漁協・嵩西茂則組合長 「(ミサイルが)台湾を横断して着弾したということなので非常に危険度が高い。きょうはまたどういう展開をするか分からない。まったく未知数なので」
▽出漁を取りやめた漁師 「これからお盆前の魚を獲りにいこうかなというところですよね。一番この時期稼ぎ時なので漁に出られないのが一番苦しいです」 与那国漁協は今月8日まで漁を自粛することを決めました。 

青山繁晴議員 内部告発 統一教会と自民党

2022-07-18
参院選に向けて、自由民主党の公認作業などが進んでいた時期でした。  
良心的な議員がわたしにこう語りました。
「所属する派閥の長から ( 旧 ) 統一教会の選挙の支援を受けるようにと指示されたが、断った。そのため派閥の長は、その分の票を別の議員に割り振ったようだ」  
わたしがこの派閥の長に、事実関係を問うたところ、
「各業界団体の票だけでは足りない議員については、 ( 旧 ) 統一教会が認めてくれれば、その票を割り振ることがある」との率直な答えがありました。  
わたしは「この宗教団体の支援を、すくなくとも一般の有権者が知らない、明らかにされていないのは問題です」と指摘し、「見直すべきです」と具体例を挙げて諫言しましたが、派閥の長は具体的には答えませんでした。  
この派閥の長は、わたしがいかなる団体の支援も決して受けないこと、
それは選挙の時も選挙でないときも一貫していること、
ふだんからいかなる献金も受けず、政治資金集めパーティを開かないこと、
後援会もつくらない、後援会長を置かないこと、地元もつくらないことを、
ご存じです。
「そういうふうにやってる議員は、まだ、あなたひとりだ。みんな、業界団体を付ける。しかし業界団体の票だけでは届かない議員は、別の手段も考える。選挙が意外に弱い候補者が多いからね」と仰いました。  
やむを得ないとは、最後まで仰いませんでしたが、趣旨としてはそういう趣旨だと考えます。  
わたしは「選挙のあり方を変えないと、国会議員が変わらず、国会議員が変わらないから、日本が同じところをぐるぐる回って、新産業が勃興せず、賃金も上がらないのです」と反論しました。  

それから暫くして、手紙が届きました。  
派閥の長と議論したことと関係は無いと思います。派閥の長から漏れることはあり得ません。  手紙は、真面目な文面です。脅迫めいたことなどはありませんでした。  あくまで私信ですから、内容をそのまま紹介することはしません。  
ごく簡潔に、ポイントだけを記します。  
まず、統一教会の始まりから語り、宗教上の目標を語り、今は名が変わっていることまでを語ったあと、わたしが ( 旧 ) 統一教会自由民主党の候補者の関係を問題視していることを、疑問視されていました。  

わたしは肉筆で、返事を出しました。  
その趣旨は以下の通りです。 ( 1 ) わたし自身はいかなる宗教の信者でもなく、今後も特定の宗教の信者になることはありません。 ( 2 ) それはむしろ、世界のいかなる宗教も尊重しているからです。わたしは世界の神々が大好きです。 ( 3 ) また民主主義国家に、ふつうに宗教政党は存在します。たとえばドイツのメルケル首相 ( 当時 ) はキリスト教民主同盟 ( CDU ) の所属です。また、アメリカの大統領は就任式で、みずからの信じる宗派の聖書に手を置いて宣誓します。だから宗教が政治に関係を持ってはいけないとは考えていません。日本国憲法の規定は、神道が日本軍を神がかりにしたと浅薄に考えた占領軍の事実誤認の影響を受けていると考えています。 ( 4 ) 問題は、 ( 旧 ) 統一教会の支援が一般国民に知られていないことです。選挙は国民の選択ですから、情報開示が徹底的に行われている必要があります。そこをこそ、わたしは問うています。

▼選挙中にも、ある中堅政治家に、この視点で諫言 ( かんげん ) を致しました。
( 旧 ) 統一教会の支援を受けながら、公表していない人です。
いや正確に言うと、支援を受けていると思われる人です。
最終確認はできていません。
「裏支援は、選挙という民主主義の根幹の場で行われるとき、主権者、日本国民への裏切りになりますよ」と申しました。 ( ただし、この中堅政治家は、今回の参院選の立候補者ではありません )
▼安倍元総理が ( 旧 ) 統一教会系の大会へビデオメッセージを送っていたことは、事件後に知りました。  アメリカのトランプ元大統領もビデオメッセージを送っているからといって、問題ないとは考えません。  
ご健在であれば、「被害者の立場に立つ弁護士の意見にも耳を傾けるべきです」と諫言を申しあげられますが、今はそれももう叶いません。無念です。
▼おのれ自身がまず、新しい国会議員の生き方を貫きつつ、実際の議員活動を通じて、不透明な部分にも働きかけていくことを、これからも続けます。  違う生き方、新しい政党像を、みずから呈示していく方法論を貫きます。

ウクライナ侵攻 橋下徹氏 びっくり発言5

 自分と包囲されているマリウポリ市民との交換。これこそが政治家の働き方だ。
戦う一択は市民の犠牲を拡大するだけ。
ゼレンスキー政権も最後まで戦うと言う前に自分たちと包囲されている市民との交換交渉を行うべきだ。戦争は結局戦争指導者の政治家・官僚たちが生き残り、一般市民と兵士が死んでいく。まずは政治家たちから死んでいくべきだ

軍は国民を守ることが第一。それ以外を目的にすると、軍が結局国民を犠牲にすることになる。太平洋戦争時の日本。
国家の政治指導者たちが最後まで戦う選択をするなら、まずは自分たちが戦うべきだ。ゼレンスキー政権は最後まで戦うと言うなら、自分たちと包囲されている市民の交換交渉を行うべきだ。
いつの時代も政治家は安全地帯にとどまり、市民と兵士のみが死んでいく。先に死ぬべきは政治家だ

政治家の次に官僚が死すべきだと言い出しかねない。
一体誰が国家運営をするのでしょうか?
そのような状態になればロシアが
統治しやすくなるからか。

いざ戦争になると逃げることが悪のようになってしまう。そうならないように、逃げることも自由であるとの政治土壌をこれからの日本で作っていかなければならない。戦う一択ではない。

 

日本から国民が逃げることで
中国人が流入しやすくするためか?